■サイト名
トマトサーチ2ドットコム 2021.6.9 start
tomato-search2.com
トマトサーチドットコム 2019.8 start
tomato-search.com
■管理人
前田 瑞穂

アカウント:@tomato_search
アカウント:tomato.search
■このサイトの目的
日々生活していく中で、お金の問題や美容・健康・食など様々な疑問や悩みが次々と湧き出てきますが、あわただしい毎日の生活に追われ、ゆっくり調べる時間もないために、問題解決を後回しにしている方も多いと思います。
問題が大きいほど調べるのには時間がかりますね。
自分で調べても専門用語が理解できず、調べることを諦める人も多いと思います。
そんな方でも分かるように、解決方法を読みやすい文章、分かりやすい言葉を意識して記事を作成してまいります。
正確な情報を届けるために、情報元も明らかにしながら、価値のある知識を提供していきます。
当サイトを通じて、読者様にも良い効果が得られれば幸いです。
■管理人経歴
高校時代…リンガーハットで1か月バイト
新卒入社…福岡の理・美容院でアシスタントとして2年半働く
良い職場だたが、天職だと思えず、新たな職を探すため、退職。
退職と同じ時期に、車を購入、今まで会社の寮に住んでいたが、初めての一人暮らしを始める。
繋ぎの仕事…派遣のキャバ嬢として、中洲で仕事
1時間3000円の高時給
コミュ力が無く、お客さんとは話盛り上がらなかったが、中洲のラウンジでお客さんから仕事を紹介された。
若いころは、活力旺盛だったため、今までと畑違いの仕事も「やってみよう!」と思って、新たな業界に飛び込むことができた。
20歳…メガネの訪問販売
元々、内気な性格だったので、営業職なんて考えられなかったが、社長から軽いノリで誘われ就職することになった。
仕事内容は、1軒づつお宅を訪問して、メガネを買ってくれそうな人を見つけるというもの。
メガネを拭いて、メガネの具合を聴き、クローザーにつなぐという仕事内容でした。
営業職は自分との勝負!自分に勝たなければ、負け。
お客さんを見つけることができなくなり、1年ほどで辞める。
20代前半…すぐに、パチンコ屋に就職
求人案内「あつまるくん」を見て、給料が高かったことが決め手。
ただし、両親が超まじめだったため、ギャンブルに抵抗があり、1年で辞めると決めて、仕事をすることに。
配属はカウンターだった。
入社当時は痩せていて、スタイルが良かったからだと思っています。
がっ!お店で毎日お菓子をたくさんもらい、毎日食べることで、制服が入らないほど太ってしまった。
仕事内容の方は、カウンターのアナウンス業務が極端にひどく、何度言われても、上手にできなかった。
さらに、カウンターの一日の締めの計算が、いつも間違いだらけで、たくさん怒られていた。
でも、周りは年齢が近い人ばかりで、明るいノリで楽しく仕事をしていた。
パチンコ屋に努めたことで、数字が弱い、数字が多い仕事はしない方がいいと心に決めた。
1年で辞めると決めていたが、次の仕事の事など考えず過ごしていた。
上司から怒られたことをきっけけに仕事を辞める。
繋ぎの仕事…派遣のキャバ嬢として、中洲で仕事
次の仕事が決まるまで、中洲で1か月程度働いた。
友人から、「大規模就職説明会」があるからと誘われ、そこで新しい仕事を見つける
20前半…アクサ生命保険で働く
保険契約はあまりとれず、給与が安かったため、会社に内緒でキャバクラでも仕事をしていた。
1年ほどで、解雇され、求人情報「あつまるくん」で、次の仕事を見つける。
20前半…牛乳の訪問販売
一軒家から、マンション、アパート全て訪問して、商品のサンプルを配りながら、契約を取る仕事。
給料はあまり高くなかったが、アットホームな職場で働きやすかったが、会社の経営に不満を持ち1年ほどで退社
この時、給料がもっと高いとこに就職しようと考える。
20前半…オール電化の訪問販売①
求人情報紙「あつまるくん」で高収入の求人を見て、就職
仕事内容は、一軒家を訪問し、オール電化をしてくれそうなお客さんを見つけて、お客さんの都合を聞いて、別の日にクローザーに商談にいってもらい、売れれば、報酬をもらえる。
1年ほどで、自分の気持ちの負け退社。
精神的に弱かったため「もう営業はできない…」と思っていたが、求人情報誌「あつまるくん」で別会社のオール電化の営業をみつけ、そこに就職。
20前半…オール電化の営業➁(鍋)
この会社では、オール電化をしたお宅に、IHクッキングヒーターの使い方を説明しながら、鍋を売るという仕事についたが、すぐにクビになってしまった。
仲良くなった、職場の女の子に、以前働いていた「オール電化の会社①」に付き合っている人が居ることを話すと、会社全体に知れたためです。
しかし、この職場で出会った人に、新たな仕事を誘われていた。
20半ば…オール電化の営業③
以前の会社で、出会った人が「オール電化の会社」を立ち上げ、そのメンバーになった。1か月ほど仕事をしたが、会社を立ち上げたばかりで、色々なことがバラバラで、疲れてすぐに退社。
20半ば…ガールズバー、キャバクラ
どんどん仕事を辞めて、次の職が決まっていなかったため、また中洲で働き始めた。
以前働いたことのある、キャバ嬢派遣の会社で働こうと思ったが、何年もたっていたため、会社の雰囲気は大きく変わっていたため、求人情報「あつまるくん」で、お店を探した。
派遣ではなく、お店の女の子として働くことになった。
この会社では、ガールズバーも経営していたため、キャバクラ終わりで、ガールズバーで働いた。
女の子も若い子が多く、際立った、トーク力や見た目もなかったため、そろそろ中洲は厳しいと感じ始めていたが、ここで、次の職場の社長に出会い、就職が決まった。
20半ば…太陽光の訪問販売
営業するほど、気持ちが強くなかったが、売れてお客さんが喜んでくれた経験を重ね。
また、チャレンジすることにした。
今度は、オール電化ではなく太陽光です。
太陽光を考えるお客さんを見つけ、話を聞いてくれるお宅に、クローザーにつなぐという内容。
中々、売れず、3か月ほどで退社。
20半ば…子ども英会話の訪問販売
おなじみ「あつまるくん」で見つけた次の職場。
子ども英会話教室に通ってくれる人を探す仕事。
会社の雰囲気に馴染めず、すぐに退社
20半ば…オール電化の営業➃
またまた、「あつまるくん」で見つけた、オール電化の営業➃
この職場で、クローザーを学んだ。
今まで、営業アシスタントとして、働いていたが、商談方法やトークを教えてもらい、自分で売ることができるようになった。
社内恋愛がバレたため、1年弱で退社。
その後、すぐ相手と別れる。
20半ば…オール電化の営業⑤
また、「あつまるくん」で、見つけた会社です。
この会社を、訪問販売の中で、最も厳しい会社だった。
昔ながらの、超ブラック…
反社会?のような会社だった。
入社で、社長の説明映像を見せられたが、早口過ぎてなんて言ってるか分からなかった。
すぐに合わないと感じ、会社は辞めたが、めちゃカッコイイ人が居たため、告白して付き合うことになった。
20後半…オール電化の営業①
やっと戻ってきました!一番最初のオール電化の営業!
実はこの会社の雰囲気が好きで、社長に連絡して、また働くことに…
社長「その行動が、面白いけん、採用!」
この頃の私は、脂がのっていました。
「オール電化の会社➃」で、クロージングを学び、売れる私に変わっていたのです。
しかし、この会社新たにクローザーを作るという考えが無く、「私自身が商談する」というのに周りから反発がありました。
そこを乗り越え、自分でアポイントを取って、商談までするようになりました。
私に続く人が現れ、会社の売り上げは、今までの5倍10倍ほどに。
1年以上働きましたが、体調不良で入院をきっかけに退社。
気持ちが弱気になり、一人暮らしを辞め、実家に戻る
20後半…携帯ショップの店員
地元で就職することにしたが、お店が汚くて、生理的に受け付けられず退社。
20後半…オール電化の営業①
「やっぱりこの会社しかない!」そう思い、また入社。
気持ちが弱かったため、すぐに売れなくなり1年未満で退社したが、新しいパートナーを見つけた。
理想の相手、真の強さ、心の清らかさに尊敬
この頃から、自分の身だしなみ、言動を気にするようになる。(押しかけて、一緒に住む)
次の就職先を探す前に、ハローワークの「パソコン教室」に半年通い、Excel・Word・パワーポイントが使えるようになる。
30歳…ホームページの営業
パソコンに興味を持ったことで、新たな道がひらけた。
職業斡旋会社の紹介で就職。
仕事内容は、テレアポを1日中行って、ホームページ作成するお客さんを探す。
仕事内容が好きじゃなかったため、数カ月で退社。
30歳…株で400万円損
自分は会社勤めは向いていないと思い、何か自分で稼ぐ方法はないか考え始める。
勉強しながら、株取引を始めたが、1年程で、200万損したため、もう一度会社勤めに戻ることにした。
30前半…文房具の問屋で法人営業
今まで営業の会社は、歩合の割合が大きい会社だったが、初めて、普通の会社員のような仕事をした。
決められた仕事をこなすという仕事。
福岡から鹿児島のお客さんが居たりして、車で企業を訪問、新商品の案内など行なったり、社内では出荷の手続きなどもしていた。
30前半…カー用品の問屋で法人営業
前職と似た仕事内容で、お客さんとなる企業も同じところが多かった。
たまに、営業以外の出荷作業もしたが、文具と違って、カー用品は重いので、多少重労働ではあった。
とてもいい会社だったが、うまくなじめず、1年弱で退社
30半ば…「トマトサーチ」ブログを始める
やはり、会社勤めは向いてないと考え、自分で稼ぐ方法を考える。
転売・YouTubeなど少しやってみるが、自分に向いている気がしなかった。
色々とやっているうちに、ブログが自分の性に合うと気づき、ブログを始めた。
今まで会社のせい、人のせいばかりする人生でした。
自分の努力不足、忍耐力のなさに気づかず、転職ばかり繰り返してきましたが、これからは自分に責任をもって生きることを決めて「トマトサーチ」を立ち上げたというわけです。