最近話題になっている、アイスキューブを買ってみました。
とても使いやすくて、気に入ったので、商品の特徴と、良かった点・感想をご紹介します。
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アイスキューブの種類
今では、100円均一でも、様々なデザインのアイスキューブが販売されています。
キューブ型のモノもあれば、星形やフルーツなど、デザイン豊富です。
セリアでは、水筒用のアイスキューブも販売されています。
水筒に氷を入れる際、普通の氷だとサイズも大きく、キューブ型なので、思うように入らない、ということもあります。
しかし、下の水筒用のアイスキューブなら、ゆったり、氷を入れることが出来ます。
さらに、入れる作業も、アイスキューブ・スティックを1~2本入れるだけなので、手間も省けます。
アイスキューブだけでなく、ペットボトル用に、氷を作れる商品や、水筒用に氷を作れる商品もあります。
そして、アイスキューブ用のストーンも販売されました。
水割り焼酎に入れると、美味しさがアップしそうですね。
100円おすすめアイスキューブ
色んな種類のアイスキューブがありますが、おすすめは四角や丸のシンプルなアイスキューブを買うのがおすすめです。
色のついていない飲み物なら、可愛いデザインのアイスキューブでもいいですが、色のついた飲み物を飲んだ場合、アイスキューブが汚れます。
特に、コーヒーを飲んだ場合、コップも汚れますよね?
アイスキューブも汚れるので、洗いやすい形だと、清潔に使い続けることが出来ます。
ストーンアイスキューブ
石のアイスキューブは、丈夫で壊れにくい反面、手入れが大変です。
石なので、表面が滑らかではありません。
そのため、汚れが付着した時洗いにくいのが難点です。
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使ってみた感想
アイスキューブを手に持つと、少し柔らかい感じがします。
そのため、丁寧に扱わないと、キューブにシワや形が付く原因になります。
プラスチックのアイスキューブの素材は、ポリエチレンで、マヨネーズや、棒ジュースに使用されています。
キューブの硬さは、棒ジュースの硬さをイメージすると分かりやすいかもしれません。
中には蒸留水が入っています。商品によって違うものが入っているかもしれませんので、ご確認ください。
蒸留水なので、仮にキューブが破けても、キレイな水なので、問題ありません。
キューブの中は、水以外にも、空気が少し含まれています。
アイスキューブ入れると?
ただの水に、アイスキューブを入れてみました。
上の写真と見比べてみてください。
全然見た目がちがいますね。
キューブを入れただけで、飲み物が華やかになります。
氷を使って飲み物を冷やすと、味も薄くなりますが、水のように味がない飲み物だと、氷にニオイが付いていたら、まずくなってしまいます。
最近の冷蔵庫は、氷専用の部屋があり、水を入れたら、自動で氷を作ってくれますが、お手入れも大変です。
アイスキューブには、ニオイがないか気になっていましたが、ニオイはありませんでしたので、水を飲む際も安心です。
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