脱毛するなら、家庭用脱毛器の「ケノン」がおすすめですよ!
理由は「ケノン」は家庭用脱毛器で長らく、売上ナンバーワンだからなんです。
なぜ、ずっと人気を維持しているのか?
ケノンは家庭用の脱毛器では、一番使いやすく、経済的、脱毛効果も明らかだからです。
脱毛器ケノンとは?
ケノンはAmazonではベストセラー、楽天市場では長い間、脱毛器売上ランキング1位を維持しています。
こんなに売れて、他の脱毛器と何が違うのでしょうか?
経済的
脱毛器のケノンは、脱毛する上ではとても経済的!
なぜ、多くの人がケノンを選択するのか?
理由は「医療脱毛」や「脱毛エステ」よりも、大幅に安く脱毛ができるからなんです。
医療脱毛・脱毛エステで全身脱毛をしようとすると、30万~50万ほどかかりますが、ケノンなら7万円で、全身を完全脱毛できます!
安いと言っても、ケノンよりも安い脱毛器はたくさんあります。
もっと安い脱毛器でもいいのでは?と考える人もいると思いますが、7万円で全身・完全脱毛できるから、安いんです。
医療・エステ
医療脱毛や脱毛エステは、〇回コースの契約をします。
つまり、何回脱毛するかによって、価格が違うんです。
「あんまりお金がないから、5回のコースにしよう」などと、契約方法は自由ですが、5回で脱毛できると思いますか?
ムダ毛が目立たない人なら、それでも脱毛可能ですが、多くの人は5回では終わらないんです。
だから、少ない回数・安い契約をしても、完全脱毛は出来ません。
医療・エステ価格 →詳しく
脱毛器比較
ケノンの脱毛器は7万ですが、もっと安い脱毛器もたくさんあります。
しかし、脱毛するなら全身を完全脱毛したいですよね?
それができるのが、ケノンなんです。
家庭用脱毛器の主流は、光脱毛・LED脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛です。
名前が違いますが、実は全て同じ!
光脱毛というのは、ムダ毛に強い光を当てることで、毛根にダメージを与えて脱毛をする方法です。
光脱毛(フラッシュ脱毛)
成長期の毛に対して光を当て、毛根にあるメラニン式をに反応させ発熱させると、毛乳頭・もうぼ細胞のたんぱく質が変化して、ダメージを与えます。
約10日~2週間程度で毛根は再生できずに毛は抜けていき、毛が排出された後は毛穴が小さくなるので、お肌もスベスベになります。
実は…、脱毛器は購入したら、ずっと使えるわけではありません。
光脱毛の機器には光を放つ電球が必要になります。
イメージしてもらうと分かると思いますが、電球は永久に使えるわけではありませんよね?
つまり、脱毛器の電球も切れるということです。
しかも、脱毛器の放つ光は強力なので、普通の電球よりも消耗が早い!
だから、脱毛器はずっと使えるわけではないんです。
脱毛器を購入しても、脱毛が終わるまで、また購入しなければいけなくなるのです。
し・か・し、ケノンだけは違います。
ケノンを買えば、全身を完全脱毛できるまで使用できます。
本体セットで、全身の完全脱毛が可能なんです!
それは他の脱毛器よりも、本体・電球の性能が優れているからなんです。
さ・ら・に、ケノンの電球は、取り換えが可能!
なんと、家族や友達と共同購入して使用することができるんです。
ケノンの本体があれば、カートリッジ(電球)を交換すれば、ずーっと使えるんです。
これが他の脱毛器と違うところ!
ケノンはどんどんバージョンが新しくなり、さらに高性能になっています。
そうすると、購入して何年か経過した時、「カートリッジが購入できるのか?」疑問になりませんか?
そこは安心してください。
ケノンのカードリッジは、どのバージョンでも使えるように設計されています。
これがケノンが経済的だと言われる理由なんです。
広範囲の脱毛
家庭用脱毛器は医療脱毛・脱毛エステよりも経済的ですが、手間はかかります。
自分で脱毛しなければいけないからです。
だから、せっかく脱毛器を購入しても面倒になり、捨て金になるケースもあります。
そこを克服したのが、ケノンなんです。
脱毛器はムダ毛に、光を当てて脱毛させるのですが、家庭用の脱毛器の光を照射(光を当てる)する範囲が狭い!
つまり、時間がかかるということ!
だから、自分でするのが嫌になり、購入しても使わなくなってしまうのです。
しかし、ケノンは照射範囲が他の脱毛器よりも、大幅に広いんです。
例えば、腕を脱毛したとします。
A社製品の脱毛器の照射範囲は「4c㎡」にたいして、ケノンは「7c㎡」数字だけ言われても分かりにくいかもしれませんが、本当に!ケノンは照射範囲が広いんです。
だから、脱毛するのが苦にならないんです。
もし、脱毛をしてなかったら、毎日手足のムダ毛ソリをしなければいけませんが、その時間はどれくらいかかりますか?
仕事から疲れて帰宅して、お風呂で毎日ムダ毛ソリ…。
そんな時間があるなら、早めにゆっくりしたいですよね?
それを叶えるのが、ケノンなんです。
VIO・顔・うなじ
VIO
脱毛器ケノンがあれば、人にやってもらうには、ちょと恥ずかしいVIOが自分でできます。
実は私もVIOを行いましたが、デリケートな部分なので、ちょとコツがあります(笑)
私個人の考えですが、前(VI)が整いすぎると、温泉などで恥ずかし思いをするので、パンツがはみ出さない程度のお手入れがおすすめです。
それから、前(VI)の毛全体の毛量が多い場合は、1・2回ケノンで光脱毛を行います。
すると、しばらくして毛がなくなりますが、また生えてきます。
毛には毛周期というものがあり、全ての毛が一度に生えているわけではなく、休憩中の毛もあり、1回の光脱毛で脱毛できるのは、その時に活発になっている毛だけなんです。
だから、1・2回ほど光脱毛をすると、毛量を減らせてパンツから伝わるほどの、ジャングル感を解消できるんですね。
次に、O(お尻)の脱毛ですが、ここもデリケートな部分ですね。
女性でもお尻に毛が生えている人はたくさんいます。
でも、パートナーに見られるのは恥ずかしいですよね?
脱毛するには少し痛いですが、少し離して行えば、火傷することなく、しっかり脱毛可能です。
ケノンは光の強弱ができるため、デリケートな部分は、弱い光で試してみてください。
弱い光でもしっかり脱毛できるので、無理して強い光を使わず行ってください。
顔
顔もケノンを使えば、自由に脱毛できます。
顔って気になる部分は、人それぞれですよね?
眉が太かったり、鼻毛が濃かったり、口回りのヒゲ、おでこの毛…など、人それぞれ気になる部分は違います。
その気になる部分を自由に、脱毛できるのがケノンです。
ケノンは広範囲の脱毛ができると上で説明しましたが、ケノンは狭い範囲も得意なんです。
その理由は、カートリッジが取り換え可能だからなんです。
ケノンを購入すると、顔など細かい所に使いやすい小さめのカードリッジもついています。
私の場合は眉毛の下の部分と、鼻毛を脱毛しました。
眉の下は目に近いため、まぶたを手で押さえて光を目に当てないようにして脱毛をおこないました。
目に光を当てるのは危険なので、あまり目に近い場所の脱毛は控えてくださいね。
そして、鼻毛の脱毛ですが、これは見える範囲の脱毛です。
鼻の下を伸ばした状態で、機械で鼻を上に押し上げ、鼻の中に光が当たるようにして照射しました。
以前は鼻の下を伸ばすと鼻毛が出てしまていたのですが、ケノンで脱毛したおかげで鼻毛のお手入れもしなくてすむようになりました。
うなじ
髪をアップする時に気になるのが「うなじ」ですね。
モデルの様なきれいな「うなじ」にあこがれる人も多いでしょう。
それも、ケノンで叶えることができます。
私の場合ですが、「うなじ」のラインがはっきりせず、髪をかき上げると、首の後ろがボサボサな状態でした。
しかし、ケノンを使ってキレイな「MW型」を作ることができました。
見えない部分の脱毛なので、少し難しいですが、2つの鏡を使いながら脱毛すれば可能です。
うなじの脱毛範囲は狭いので、丁寧に脱毛すればきれいな形を作ることができますよ❕
脱毛終了までの期間
ケノンを使って、どれくらいで脱毛が終了できるのかも気になるところですよね?
目安は約1年です。
毛周期、毛が生え変わる周期は部位によって多少異なるので、ケノンの説明書には2週間の間隔で脱毛を行うように書かれています。
「2週間…。回数が多くてできるかな?」と不安に思うかもしれませんが、実際にはずーっと2週間の脱毛を1年行うわけではありません。
最初は2週間でケノンのペースですが、しばらくすると毛が生えるタイミングが遅くなってきます。
2週間・2週間・3週間・1か月…、という具合になるので、意外に脱毛する回数は少なくないのです。
最終的には毛が生えたとこだけ、脱毛をするようになり、最終的には1年ほどで脱毛は完了します。
ケノンの光脱毛は、医療・エステ波に光がパワフルなのでこんなに短期間で、脱毛を終了することができるんですね。
ここまで、いい事ばかり書かれているように感じるかもしれませんが、これが事実なので、売上が長い期間ナンバーワンなんです。
ケノンのデメリット
ケノンの悪い所を探そうと思うと難しいですが、光のパワーが強すぎることがデメリットかもしれません。
光が強いのでしっかり脱毛ができますが、脱毛する際に、電球(カードリッジ)が肌に触れると、軽い火傷をします。
普通に使えば問題ないのですが、なるべく強力に脱毛したいと思い、カードリッジを押し当てると、肉が食い込み、肌が電球に触れてしまいます。
だから、脱毛する際は、カードリッジを軽く、肌に乗せるように当ててください。
強く当てたり、押すように当てると、電球に直接あたるので、火傷する可能性があります。
男性用
ケノンは女性だけでなく、男性でも使えます。
機器の色は現在4種類あり、ブラック・パールホワイト・シャンパンゴールドがあります。
だから、男性でも使いやすいんです。
最近は男性でも脱毛をする人が増えてきました。
私の夫は、足の脱毛・胸毛・腹毛・VIO・顔を行いました。
男性のヒゲは男らしさの象徴ですが、一般の会社員はヒゲをはやすこともありません。
毎日剃るくらいなら、脱毛した方が楽だということで夫は脱毛しました。
ヒゲを残したい人でも、整えたり、ヒゲの濃さを調節することもケノンでは出来ます。
毛には毛周期というものがあるので、1回の光脱毛では、全ての毛が無くなることはありませんので、濃すぎるヒゲを少し薄くすることもてきるのです。