眠らない生き物はいるのか?寝ないとどうなる?

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Gigazine

多くの生き物は、一時的に脳や体の活動を休ませるため眠ります。

動物は睡眠不足が続くと、体調を崩し最悪の場合、にます。

ロシアの女医が、「子犬を睡眠不足にし続ける」という実験をおこないました。

子犬はすぐに死んでしまいます。

解剖すると、子犬の脳に、病変が発生していたのです。

さらに、イタリアの生理学者は、「犬を散歩に連れまわし、睡眠不足にする」実験を行いました。

犬にはエサを十分に与えられていましたが、9~17日後に死亡しました。

睡眠するのは、人間や犬のような脊椎動物だけでなく、昆虫も寝る事が分かっています。

キイロショウジョウバエのメスは1日72分寝ていたと、観察で確認されました。

なん100キロも海を飛ぶ、オオグガンドリは空を飛びながら、半分の脳を睡眠状態にして長距離を飛んでいます。

なんと、脳の両方とも睡眠状態で、飛んでいることもあるのです。

脳のないクラゲも寝ます。

魚の睡眠は、あまり動かず体を休めている時です。

魚は夜に寝むる種類が多く、潮の流れが弱い場所、岩陰などで休みます。

マグロやマサバは眠る時だけ、泳ぐ速度が遅くなり、1日中泳ぎ続けます。

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