【成功するための方法】挑戦し続けると必ず道は開ける

仕事で成功したい…、安定した収入を得たい…、そう考える人も多いでしょう。

実は私もまだ足踏みをしているところです。

だからこそ、本当の成功者よりも、同じように足踏みしている人に、分かりやすく伝えることができるかもしれないと思い記事を作成しました。

「成功するためには挑戦が必要」当たり前のようで、実はできていない人は多いのかもしれません。

成功できない人は挑戦の数が少ないのかもしれません。

世界的大企業のアマゾンは1勝9敗で、事業をどんどん新しく立ち上げては失敗を繰り返し、その中で通販部門が大きく伸びて成長しました。

社員の一人一人が起業家精神を持って、どんどん新しく事業を立ち上げるそうです。

成功できた人を「あの人は一発当たっただけ」という人もいますが、その一発当てるのには私たちが想像できないくらいの挑戦があったのかもしれません。

人は自分のことしか分かりません。

自分とは24時間一緒にいるので、一日何をしているかをよく分かっています。

でも、キラキラして輝いている人も見ると、初めからそうだったかのように私たちは感じていると思うんです。

大企業の経営者の特集がテレビで取り上げられますが、1時間ほどでの放送で、その人の全てが分かるはずはないのに、分かった気になってしまいます。

番組を観て自分ができることは取り入れようと実践はするかもしれませんが、テレビで扱うのはほんの一部にすぎない。

経営者たちがどのように苦労して、困難を乗り越えたのかは、私たちは全く理解ができていいないのでしょう。

あの人は環境に恵まれていたから、学歴がいいから、親がお金を持っていたからそう考えてしまいませんか?

私はそのように考えがちです。

キラキラした姿だけ見て「うらやましいな」と思いますが、その人の一日、そこまでの道のりはキラキラしていたのか?

私たちが想像できないほどの苦労をしているのかもしれない。

挑戦し続けているのかもしれない。

成功しても永遠に成功者でいられるのかは、その人の努力次第なのかもしれません。

最近私には挑戦が足りなかったということに気づきました。

私の仕事はブロガーで、ネット記事を書いて、アクセスを集めることで収入に繋がります。

しかし、ある程度アクセスが集まってきてからは、そこからは大きくアクセス数が伸びることもなくなり、収入も大きく増えることはありません。

ブログを書き続ければ、急に一気に伸びる時がある」と、多くのブログを教える人たちが言っています。

それを夢見て、ブロガーはたくさん記事を書いています。

私も一生懸命記事を書いていました。

しかし、思うように収入がアップしないと思っていました。

だから、今は記事だけじゃないことにも取り組もうとしています。

すると、意識が変わってきました。

もしかすると、私は成功できる道に繋がってきたのかもしれない。

そう思ってきたのです。

私は自分の仕事だけすれば、成功できる、自分が稼ぐ方法を考え実践すればいいと思っていました。

そうではないのかもしれません。

人と関わること人に尽くすことが重要なキーのようです。

今までの私は人を避け、人に尽くすことはしてきませんでした。

前回の記事でも書きましたが、最近人が集まるところに私は参加しています。(話がしたいから)

そういうところに参加すると、時間を採られて、記事をたくさん書けないと思っていました。

確かに、記事を書けないのは間違いない。

しかし、このように思ってきたのです。

私がやるべきことは、もしかすると記事を書くだけではいけなかったのかも

私の得意分野を生かして、人のためになることをできていないから、成功ができてなかったかもしれない。

文章は書ける、仕事も一生懸命頑張っていた、家のこともしてるし、自分なりに考えて頑張った…

そう思っていました。

しかし、人が集まるところに行けば、今まで気づかなかったアイデアが浮かぶようになり、それをすぐ実践します。

実践すれば、また記事を書く時間が無くなります。

だから、その欠点を補う方法を考え付くことができました。

自分のサイトを見てくれている人のために、他のブロガーさんの記事を紹介することにしたのです。

どんどん気づいたら実践をしています。

この段階では、収入は変わりません

収入が増えないということは、私がやっていることは人のためになっていない。

現時点では自己満足の状態です。

食べ物を買う時お金を払いますが、お腹を満たせるということができているから、生産者さんにはお金が入ります。

私のブログ記事は、見たい、見て満足できる人が少ない。

認めたくないですが、そうなのでしょう。

ここで足を止めると、ふりだしに戻ってしまします。

ここまで、できたのだから続けなければ、もったいないこと。

満足できるまで、やり続けなければいけいない。

そう思っています。

そして、私はボランティアをしてみようと考えました。

それは人と関わることを増やすためです。

私は自分のサイトを自分で作っているので、その技術を提供しようと考えました。

「ホームページがない人のために無料でお手伝いしよう」と思いつきました。

これを思いついた時「また記事を書く時間が削られるし、問い合わせが増えたら、それもそれで困るかも」と頭をよぎりました。

でも、やってもないのに、不安なことを考えても仕方がないと思い、とりあえずやってみようと決心を決めたのです。

この取り組みは、昨日始めたこと。

そして、1人の方から相談が入りました。

相談内容から、色々なことを想像します。

どんなホームページを作ったらいいのか?

こうやって、新しいことを行うと、脳が活性化されていることが分かります。

これは断言できます。

こうやってどんどん挑戦することで、脳の活性化で、新たなアイデアが生まれ、それを実践して、アイデアが浮かぶの繰り返しで成功するだろう。

私は「きっとそうだろう」と核心に近づいている気がします。

自分一人では思いつかないアイデアが、人と関わることで、アイデアが浮かぶようになるのは間違いありません。

特に、誰かに教えてもらっているわけではなく、人がいるところに集まって、人のために何かをしようとすると、今まで自分がやっていなかったことをするから、そこで考える力が身に付く

ボランティアや人が困っている何かを手伝うことに躊躇せず取り組むことで、アイデアが浮かぶ力が磨かれ、挑戦することで成功するのだろうと私は思います。