内海聡 氏 著書の「ワクチン不要論」より、内容の問題点について解説します。
この記事で、本を読んでいない人でも「ワクチンは意味が無いと言う人」が間違っている理由を知れると思います
実際に本を読み進めると、「なるほど!」と納得できる部分もあり、私自身も引き込まれそうになりましたが、全てをそのまま解釈するのは危険です。
ワクチン不要・西洋医学を批判する人は、上手に事実を入り混ぜながら、言葉のマジックであたかも、嘘を事実かのように語っています。
また、過激な表現を使うことで、聞き手や読み手の脳を刺激し、興奮させることで、強い衝撃を与えながら頭にすり込んでいます。
「ワクチン不要論」内海聡 著書
評価
※ 評価は、Amazonより レビュー数635回の評価を参考にしています。(2023.1)
ワクチンは全て効果なし
ワクチンを全て効果なしと、本の最初で言っています。
最初の段階では、まだワクチンに効果がない理由は分かりませんが、多くの研究があると記されていました。
しかし、研究を示されたデータを探したところ、同じ思想の医学者だりするので、データの信ぴょう性が疑われます。(思想の偏り)
さらに、科学的データの根拠がでたらめとの発言が多いが、この本の著者の方が根拠はでたらめではないかと感じます。
これは、解釈の違いかもしれません。
分かりやすくジュースを例にとると、果汁が10%も入っていると感じるのか、10%ならほとんど果物は入っていないと考えるのか、このような違いです。
当書(ワクチン不要論)の内容は、多少のデータや考え方を示していますが、多くは西洋医学の悪口ばかりです。
現医学を否定論に注意
ワクチン否定の考えを知るには、西洋医学否定と繋がりますので、この点をふまえて理解していただきたいと思います。
西洋医学を否定する医学者たちは、免疫療法や自然に近い食生活をすすめています。
確かに、これらは誰が考えても良い事ですが、世界は便利で豊かな生き方を求めながら、農薬・添加物を使うようになったのです。
効率よく、食べ物を生産できるように、農薬を使いました。
そこから病気が始まるということは、確かに考えられますが、この豊かな世の中で原始的な生活に戻れますか?
食品に添加物を入れるのは、味を美味しくするだけではありません。
長持ちさせ、腐敗を防ぐためです。
それが体に悪い影響を与えるかもしれませんが、それにより多くの食中毒を防ぐことができるようになったのです。
食品添加物による影響に関しては、添加可能な分量が定められていたり、危険と判断された添加物は使用禁止になっています。
添加物だけが体に害があるように判断されますが、全ての物質、どんな栄養素も大量に摂取すれば、害になります。
例えば、水は生き物には絶対に必要ですが、短時間で大量に摂取すると水中毒を発症し、重症の場合は死に至ります。
本当に、自然を求めるなら原始的な生活に戻るしかありません。
豊かな生活を送りながら、病気も予防するために、医学・科学が進歩してきたのです。
薬のデータ捏造
当書では「バイオデンの降圧薬のデータ捏造」について示されており、あたかも捏造が当たり前のように書かれています。
医薬品のデータ捏造については事実ですが、関わった者は薬事法違反で逮捕されています。
もう一つ、医薬品のデータ捏造についてを当書で示しています。
以下の様な薬に対する実験が行われましたが、どう判断するのが正しいのでしょうか?
・100人に薬を飲んでもらう
・3か月で判定
・副作用が強い40人は途中で中止
・60人が試験をやり遂げた
・30人は薬が効いたと判断
・30人は効果なした判断
※ 当書の内容を要約
通常の考え方では、上の事例の場合、薬の効果は50%と判断されます。
当書では、100人に薬を飲んでもらったため、効果は30%ではないかと示しています。
一見正しいように感じますが、どの薬でもわずかに重度の副作用が生じることがあります。
多くの人が知る症状としては、アナフィラキシーショックです。
アナフィラキシーショックの様な重度の症状が起きた場合は、すぐに薬を停止しますので、ショック症状が起きながら薬の効果を期待しようとする人はいないはずです。
また、上の実験例は極端な例であり、そのような薬は極端な病状でなければ、使用する可能性は低いと考えられます。
薬の二重盲検試験
薬に対する検査では、二重盲検試験が行われていますが、これは本物の薬と偽の薬を使って検査をすることです。
なぜ、偽の薬を使うのかというと、人は何の効果もない薬でも、本物の薬と言われるとその効果を信じることで、効果を感じることがあります。
そのことをプラセボ効果と言います。
薬を投与された人は、本物か偽物かを知ることはできません。
当書で、薬の実験に対し以下のように書かれています。
薬の実験に対し、偽薬30%、本物の薬40%の効果がでれば、有意差ありとされことはおかしい。
薬の効果が100%でないのはおかしい!
これも、信じてしまいそうですが、わずかでも効果に差が出れば、そう判断されるのは正しいはずです。
この内容には、言葉のマジックに掛けられているようですが、上の様な薬の場合、使用される可能性は限られるでしょう。
こような有効性の割合の薬をメインで使っているという事実があるなら、西洋医学や日本はおかしいですが、そうではありません。
また、薬の効果が100%でないのは、おかしいと当書で否定していますが、全ての薬で効果が100%でないことは、多くの人が理解しながら使用しています。
100%の薬、ワクチンではなくても、危険を回避できる可能性が増えたり、重度の症状を防ぐことができるから使用するのです。
残念ながら、現代の医学では全ての病気を防ぐことはできません。
しかし、医学の進歩により、治る病気も増えてきているのです。
西洋医学を否定する人達は、西洋医学よりも多くの人の病気が治るということを本当に示しているのでしょうか?
研究には捏造があると何度も、表現がありますが、明確な根拠が示されていません。
抗がん剤は効かない
当書には、「抗がん剤」も強く批判しています。
抗がん剤はビックビジネスと言われますが、そこは否定しません。
多くの人がガンで苦しむことから、研究が盛んにおこなわれ、お金も大きく動きます。
お金と聞くと胡散臭いという印象を与えますが、ガンの研究には様々な実験が行われるので、開発費もかかりますし、またガンを罹る人も多いので、大きなお金が動くのは当然のことでしょう。
当書で、抗がん剤は一時的にはガンが小さくなっても、反発して悪化させるとの表現がありますが、これは事実!
だからこそ、ガン治療で使う抗ガン剤は複数の種類を使用しています。
抗がん剤に耐性を持つガン細胞を、痛めつけるために複数の抗がん剤を使うのです。
それはガンを患ったことのある人なら、医師に説明を受け治療を行います。
抗がん剤の効果は、ガンの種類や個人差によって効果は異なりますが、何%の人にガンの縮小が認められたの研究結果があります。
抗がん剤で、ガンは100%なくなるわけではありません。
また、抗がん剤は健康な細胞にも影響したり、腎臓を悪くしたり、体に大きな負担をもたらします。
私もできるなら、抗がん剤は使いたくないですが、放置して死ぬなら、数年寿命が短くなっても、多少の健康が損なわれても、生きたいと思うので使います。
というか、使いました。
私自身、白血病を患い、頭の中を色々なことが巡りました。
→ 白血病闘病日記
ガンの患者は、様々な誘惑に合います。
怪しい治療、宗教などに。
全てのガンは治すことはできませんが、西洋学の治療は莫大なデータがあります。
自然療法にはデータが不足しているうえに、「重大な病気、症状の場合は西洋医学の薬を使った方がいい場合もある」としています。
重病な人ほど、正しい医療に触れたいはずなのに、責任転嫁をできるように、上手な表現を使っているのです。
→ 詳しく東京福祉保健局
しかし、免疫がそれらのガンを攻撃するので、ほとんどは消滅します。
それをすり抜けたガンが、増殖することで人間はガンに侵されることになります。
病院でガンと診断された場合でも、ガンが突然消えることがありますが、治療なしで起ることなのですが、その正確な率(6万人~10万人に1人くらいの頻度とも言われるが正式ではない)は不明で、理由についても不明です。
体の調子の変化により、免疫が活性化された可能性はありますが、このような事実があるため、免疫療法が全て正しいかのように判断されることがあります。
ワクチンの成分
ワクチンの成分を当書で、以下のように記載されています。
・水銀
…神経毒
・アルミニウム
…骨・骨髄・脳の変性を起こす
・グルタミン酸ナトリウム
…覚せい剤と似た組織構成
・ホルムアルデヒド
…ホルマリンで、発がん性物質
・ポリソルベート80 ツイーン20
…合成界面活性剤、経皮毒の代表
・動物性ゼラチン
…アレルギー・アナフィラキシーの危険
・動物細胞で菌やウイルスの培養
…未知のウイルス混入の危険、免疫系が違う
※当書の内容を要約するため、リスト形式で記載しています。
水銀
ワクチンに含まれる水銀について、政府の見解を紹介します。
保存料として古くから用いられてきた物質です。
ワクチンに病原体が混入し、死亡する事例が過去に合ったことで、危病原体から守る効果る、水銀を入れて作られています。
水俣病で知られるエチル水銀は、神経障害を引き起こすことが知られていますが、ワクチンに含まれるのはチメロサールという水銀で、血中濃度の半減期は、メチル水銀よりも短いとの報告もある。
発達障害などとの因果関係が問題とななっているため、WHOなどでも検討がなされてきている。
→ 厚生労働省の発表
アルミニウム
ワクチンに含まれるアルミニウムは、効果を増強するために使用されます。
現在は安全だとして使用されていますが、子宮頸がん予防ワクチンは、安全性が検討されています。
自己免疫疾患との関係についても検討中ですが、危険性は認められています。
グルタミン酸ナトリウム
グルタミン酸ナトリウムとは、調味料などに入っている成分ですが、当書では「覚せい剤と似た組成と作りになっている」と記載されていますが、構造で似てるという意味がよく分かりません。
私の知識が足りないせいかもしれませんが、Wikipediaで2つの構造を調べたところ、以下のようになります。
別の見解があるのかもしれませんが、その部分がはっきりと示されていませんでした。
グルタミン酸ナトリウム
覚せい剤
ホルムアルデヒド
ワクチンにはホルムアルデヒド(ホルマリン)が使用されます。
製造の過程で、病原体の殺菌・毒の不活化のために使われますが、その後除去されます。
まれに、アレルギーの原因になりますが、ホルムアルデヒドは食品中にも含まれ、例えばりんご1個5mgと比較すると、ワクチン0.1mg以下は、とても少ない量と考えていいでしょう。
ポリソルベート80 ツイーン20
ポリソルベート80・ツイーン20(ポリソルベート20)は、界面活性剤です。
ポリソルベートは食品や化粧品に多く使用されます。
医薬品としての利用は、水性の製剤の安定させるために使用したり、乳化(水と油を混ぜる)のために使われます。
本書では、界面活性剤は経皮毒(皮膚から有害物質が吸収される)に代表される物質だ!肌バリアを壊すと指摘しています。
確かに、アレルギー症状が出る人もいるのは事実のようですが、政府の新型コロナワクチンQ&Aでは、アレルギーが出ない者は使用可としています。
→ 厚生労働省
当書で、化粧品などで心配される経皮毒について、ワクチンの害を比較していますが、皮膚からシャンプーの成分が吸収されるなら、誰もが重度の症状を起こすでしょう。
ただし、化粧品が合わない場合もあるので、一概に害が全くないとは言えません。
皮膚から吸収されるなら、お風呂に入るたびに、体重が増えるでしょう。
また、当書で不妊になる可能性も指摘しています。
動物実験での不妊症について指摘していますが、政府の見解とは相違があるようです。
食品健康影響評価より、「ポリソルベートの静脈、腹腔内投与では、動物実験で血圧低下などの結果があったが、人への投与は毒性は見られなかった」としています。
→ 厚生労働省
当書では、「不妊症=人口削減」との表現がありますが、ワクチンが普及してきて人口が減っているのは、日本の場合は子どもを産みたいと思う人が減ったからです。
結婚しない若者が増加し、子育て費用の負担が大きいからで、不妊の夫婦は存在しますが、ワクチンのためと考えるのは疑問が生じます。
他の動物の由来のゼラチン
当書では、「動物由来のゼラチンでウイルスを培養するのは、アナフィラキシー、アレルギーの危険がある」との指摘をしています。
アナフィラキシーは、どの薬もある問題ですが、強い薬の場合は医師からもしっかりと説明を受て投与されます。
また、初めて使用したり、作用が強い薬などは、病院では経過観察されることが多いため、重症化のリスクはほとんどありません。
私自身、アナフィラキシーの様な症状で薬を中止したことがあります。
自分に合わない場合は、別の薬で代用することも現代は可能となってきています。
薬やワクチンを使って、副反応、アナフィラキシーの可能性は多くの人が知っているはずで、リスクと利益を考えて個人が判断すればいいでしょう。
動物細胞で菌やウイルスの培養
当書では、「ワクチンを作るために動物の細胞を使って、細菌やウイルスの培養をすることは、未知のウイルスが入る可能性がある、動物との免疫系は違う」ことを指摘しています。
マウスは多くの研究で役立っていますが、その理由は小型でよく増えること、さらに人と遺伝子がよく似ており、個体差がほどんどないからです。
→ 理化学研究所
動物実験で全てが分かるわけではありませんが、いきなり人間で薬を試すわけにはいきませんよね?
有効性や安全性が分かってきて人間への治験が行われます。
著者の言うようなリスクの可能性はゼロではありませんが、ワクチンによる未知のウイルスの被害は、まだ明らかになった事例はみられません。
ワクチン接種に関する事故
ワクチン接種での医療事故は過去に起きた事実があります。
しかし、だからと言って全てが危険とは言い切れるのでしょうか?
過去の歴史の中で、危険性が分からず被害を出したのはワクチンだけではありません。
例えば、日本は戦時中に、覚せい剤によって工場の生産効率を高めていましたが、現在は違法となっているのは多くの人が知ることでしょう。
覚せい剤取締法は1951年に施行されました。
ジフテリア予防接種被害
戦後GHQの指導で予防接種法が定められ、ワクチン接種が行われました。
「ジフテリア予防接種」により、多くの子どもが死亡したり、重度の障害が起きたことで、多大な被害をもたらしましたが、当時はまだ補償の仕組みがなく、このことを本文中で強く批判しています。
しかし、新しいことを始める時は、残念ながら想定外のことも起こってしまいます。
さらに、「ジフテリア予防接種事件」の問題点は、ワクチンに含まれるジフテリア菌の毒素を無害化できていなかったことにあります。
ワクチンの生産工程に問題がありましたが、今はそのような間違いが起きない生産体制になっています。
感染症を防いだのはインフラ
「感染症を防いできたのはワクチンではなく、インフラである」と、当書には記されていますが、これは事実でしょう。
しかしながら、それだけでは防げない細菌性・ウイルス性の病気はありますね。
最近でいうと、新型コロナウイルスでしょう。
インフラが整った今でも、ウイルスはまん延しました。
著者は、別の本で抗生物質を批判していたのに、インフラについて書かれた章では、抗生物質の有効性を肯定する様な表現も見られます。
さらに、この章では、1850~1900年代のイギリスの麻疹による死亡率を例にとり、ワクチンの効果はなく、インフラ整備が感染症を無くしたとも記されています。
1980年代100万人当たりの子どもの死亡者数は1,000人を超えていましたが、1910年から一気に死亡者数が減少します。
この時は産業革命により、インフラの整備が進んできたと考えられます。
麻疹のワクチン接種が開始は1960年
1940~1960年では、100万人当たりの子どもの死亡者数は、100人を大幅に下回る数値でした。
インフラ整備前… 1,000/100万
整備後… 数十人/100万
※ 数十人…当書でグラフを使って解説されていたので正式な数字は分かりません。
※当書の内容を要約。
これだけ見ると、確かにワクチンの効果には疑問を感じます。
注目して欲しいのは、100万人という単位です。
2022年の発表された「世界の乳児死亡率」を見てみると、死亡率が高いパキスタンの数値は、44/1,000人となっています。
比較の対象が、乳児と15歳以下の子どもなので、基準は違いますが、当書では「数十人/100万」ですが、1000人で換算すると数万人規模の死亡者数がいるので、インフラ整備が進んだ後でも、まだ死者数は多いと考えるのが普通だと思いませんか?
ワクチンの効果がないと否定する理由にするには無理がありそうです。
さらに、当書のなかで、様々な学者がワクチンに対する否定的な発言を紹介していますが、これにも疑問を感じます。
1876年ジェームズ・ウィルキンソン博士「ワクチン接種は、狂気の沙汰というしかない。これは純粋な殺人である」
1899年アルフレッド・ウォレス教授「ワクチンに効果があるというのは幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である」
※当書の内容
ワクチンが大々的に普及が始まる前の発言なので、これらを持ち出すのは読者に誤解を与える表現でしょう。
ここまで「ワクチン不要論」に対して、疑問を投げかけてきましたが、当書の1/5の内容で、解説が長くなってしまったので、この辺で終了したいと思います。
内海聡の本
「ワクチン不要論」の著書の内海聡氏は、たくさんの本を出しています。
私自身、いくつか本を読ませていただきましたが、どの本もおもしろいです。
文才があるのか、編集者が素晴らしいのかは分かりませんが、興味をそそる内容が多く引き込まれます。
ただし、本の内容を信じていいのかは私には疑問が生じます。
上記で紹介する本以外にもたくさん本を出版されています。
もし興味があるなら、読んでも見てください。
考える力や調べる力を身に付けられると思いますので、おすすめです。
Amazonのkindle Unlimitedでは、980円/月 読み放題のサービスがありますが、いくつか内海聡氏の本を無料で読むことができます。
1か月は無料キャンペーンがあるので、契約すれば内海氏の本を数冊は無料で読むことができます。(1か月で解約可能)
景品表示法に違反
内海聡氏の「うつみんセレクトショップ」では、景品表示に問題のあった商品が販売されています。
詳細に関しては消費者庁のホームページで確認ができます。
ざっくり説明すると、病原性のある細菌・インフルエンザウイルスを不活化する効果があるかのように表示していたようです。
消費者庁から勧告が出た際に、内海氏は釈明文をTwitterにあげていたようですが、たくさんの著書の中で「西洋医学の捏造」について強く訴えていた当人が、このような事例に関わっているのはいかがなものでしょうか?
ちなみに、販売している商品は別の会社の製品で、内海氏のオンラインショップで問題前から今も紹介・販売されています。
だからと言って、言葉巧みに西洋医学を批判してるにもかかわらず、商品の詳細について何も知らなかったとは思えませんし、知らなくて販売しているのも問題です。
しかも、当商品の価格は超高額!
このような高額商品を販売するなら、正しく商品を販売しなければいけないでしょう。
自分のオンラインショップで売っている #滝風イオンメディック が措置命令を受け (= インチキ商品と公式に認定され)、釈明に必死な内海聡。#内海聡 #日本母親連盟 #市民がつくる政治の会https://t.co/q28du8m6S1https://t.co/aow6GykYtphttps://t.co/k7xMtwIKw6 https://t.co/Qs3QOCIaYz pic.twitter.com/c9k0zDrP7q
— hitoshinoma (@hitoshinoma1) June 18, 2021
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